こんな課題、ありませんか?
- SBT目標は掲げたものの、Scope3が金額ベースの推計頼みで「この数字は本当に合っているのか」と自信が持てない
- 取引先が数千社規模で、どこから1次データ収集に手をつければいいか分からない
- サプライヤーへの働きかけを始めたいが、取引先を管理する購買部門との役割分担が壁になっている
- アンケートを送っても回答が集まらず、次の一手が見えない
グループ全体で従業員約3,000名を擁し、アルミ建材やサッシを手がける不二サッシ様も、まさに同じ壁にぶつかっていました。
3つの成果ハイライト
① 約2,000社 → 重要200社に絞り込み
取引金額をもとに優先順位をつけ、Scope3カテゴリ1排出量の約8割をカバーする約200社を可視化しました。
② セグメント別のアプローチ方針を確立
200社を事業内容で8つのセグメントに分け、炭素強度とエンゲージメントの難易度に応じて、相手ごとに働きかけ方を変える方針を定めました。
③ 1次データの価値を実証
1社の1次データを取り込んだところ、金額ベースの推計と比べて排出量が約50%低く算出されました(N=1)。1次データへ地道に移行していく意味を、実際の数字で確かめられました。
なぜZeveroだったのか
サステナビリティ推進室 室長 赤松様
「原単位の当てはめが、これで本当に合っているのか。その違和感はずっとありました。」
決め手は、Scope3の算定・削減支援での豊富な実績と、サプライチェーンを巻き込んだ脱炭素推進を一貫して支援できる体制でした。また、説明会資料のドラフトをZeveroが用意するなど、手探りになりがちな初動の負荷を大きく下げた点も評価をいただいています。
資料では、こんな内容を詳しく解説しています
- 「SBT目標を持っておかないと、仕事にならない」── 取引先からの要請がSBT取得を後押しした背景
- 金額ベースの推計への「違和感」と、Scope3の精度という壁
- 約2,000社から重要200社へ ── 取引先を8セグメントに整理した絞り込みの考え方
- 購買部門との役割分担という壁を、サステナビリティ推進室はどう越えたのか
- 初めてのサプライヤー説明会とアンケートが突きつけた現実と、1社の1次データが示した「精度」の意味
- 「点」を増やして関係を深める ── 不二サッシ様が描く次のフェーズ
単なる「データ収集」の話ではありません。膨大な取引先、部門間の役割分担、低い回答率など、多くの企業がサプライヤーエンゲージメントでぶつかる壁を前に、「最初の一歩」をどう踏み出すかをまとめた1本です。
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