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September 29, 2026

静岡銀行とZevero、県内企業の脱炭素経営支援に向けた包括的ビジネスマッチング契約を締結

静岡県内企業の脱炭素経営への移行を推進

静岡銀行とZevero、県内企業の脱炭素経営支援に向けた包括的ビジネスマッチング契約を締結

株式会社静岡銀行(本社:静岡県静岡市、代表取締役頭取:八木稔、以下「静岡銀行」)と、AIを活用したサステナビリティ経営支援プラットフォームを提供する株式会社Zevero(本社:東京都港区、代表取締役:谷内樹生、以下「Zevero」)は、静岡県内企業の脱炭素経営を支援するための包括的ビジネスマッチング契約を締結したことを発表します。

協業の背景と狙い

気候変動対策は世界的な重要課題であり、企業には自社およびサプライチェーン全体でのGHG(温室効果ガス)排出量を把握・削減し、脱炭素経営を実践することが求められています。特に静岡県は製造業の集積地であり、取引先からの排出量開示要請や、輸出先地域の規制強化を背景に、多くの地域企業において脱炭素経営の実践が重要な経営課題となっています。

静岡銀行は、しずおかフィナンシャルグループの第2次中期経営計画「Xover〜新時代を拓く〜」において、「静岡県内の温室効果ガス(GHG)排出量を2030年度までに2013年度比46%削減」および「事業性融資取引先の温室効果ガス(GHG)排出量を各年前年度比で削減」することをサステナビリティ指標に掲げています。また直近では、取引先企業への脱炭素経営に関するヒアリング(1,752先)などを通じて取引先の本業支援を推進しています。

一方Zeveroは、AI技術を活用した独自のプラットフォームとコンサルティングサービスを通じて、企業の排出量データの収集・可視化から脱炭素戦略の立案までを一貫して支援しています。複雑なサプライチェーンを持つ企業でも効率的かつ正確に対応できるソリューションは、国内外で高い評価を受けています。

今回の契約は、静岡銀行が長年培ってきた地域企業との強固なリレーションシップに、Zeveroの先進的なテクノロジーと専門知見を組み合わせることで、静岡県内企業の脱炭素経営への移行を後押しすることを目的としています。

契約の概要

本契約に基づき、静岡銀行は取引先企業に対してZeveroの建材EPD(環境製品宣言)・建築LCCO₂(ライフサイクルアセスメント)の取得・算定支援サービスを中心に、脱炭素経営支援プラットフォームおよびコンサルティングサービスを紹介し、企業のサステナビリティに関する課題解決をサポートします。Zeveroは、静岡銀行と連携しながら、紹介先企業のEPD・建築LCCO₂への対応に加え、GHG排出量算定から削減戦略の立案・実行までを支援します。

両社は本契約を通じて、静岡県内企業の脱炭素経営の実践を促進し、地域の持続可能な発展に貢献してまいります。

株式会社静岡銀行について

静岡県静岡市に本店を置く地方銀行。しずおかフィナンシャルグループの中核銀行として、地域金融の高度化に取り組みながら、事業承継や成長支援、資産形成、脱炭素やデジタル化への対応など、地域企業・地域社会が直面する課題にグループの専門性と総合力をもって応えている。詳細は公式サイトをご覧ください。

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